walk
キミの夢を見つめてれば
たどり着く場所はきっと
忘れられぬ記憶になる
歌を唄えばこぼれる笑顔が
今日も明日も
全てが刻まれてゆく
歩き続ける唄い続ける
辛い現実が
そこに待ってても
必ず行くよキミはきっと
キズつきながらそして
悲しみながら喜びながら
進むべき道はひとつだから
あきらめかけた事も…
先が見えず立ち止まった
信じていれば必ず叶うと
想う気持ちが一番
大切だから
また歩き出すまた唄いだす
後悔したくはないはずさ
キミは
決して近くは無い場所でも
見つめているよそして
迷わず歩く音を奏でて
キミは歩いてくひとつの道
歩き続ける歌い続ける
辛い現実が
そこに待ってても
必ず行くよキミはきっと
キズつきながらそして
悲しみながら喜びながら
進むべき道はひとつだから
私が大好きな倖田來未さんの
「walk」という歌。
夢は叶える為にある。
どんなに大きな夢でも
どんなに難しい夢でも
諦めちゃいけない。
自分を信じて、夢に向かって
頑張る事に意味がある。
自分の未来の為に頑張ってる
私の仲間・家族・恋人へ
この歌を皆に聴いてもらいたい。